河辺のグリーンツーリズム

愛媛大学の先生と河辺の未来を考える会のコラボ事業。
1日目は内子で稲刈り体験、カゴ作り。
2日、3日目は河辺で過ごす。
小・中学生10人。
本当は17人いたんだけど、台風18号の影響でそうなりました。

役場の本門さんが河辺の概要を話しています。
大学生と、愛媛大学付属の高校生がお手伝いとして参加しています。
雨がぼちぼち降ってましたが、
「今なら行ける!」
と、北平地区の奥、「いわな荘」へ釣りに行きました。
道中、子供らが釣り堀で楽しむ時間を頂けるように、河辺のいたるとこにいる龍神様にお願いして行きました。
携帯持って出なかったので写真ありません。
気温と雨のせいか4匹の釣果。
自然の厳しさを学びましたね。。。。
1人1匹づつ釣れたらと残念ですが、最後はコンテナからバケツへ魚を掴み取りしました。
お昼に間に合うように、いいタイミングで雨が本降りになって、龍神様は願いをしっかり聞き届けてくれたように感じました。有難や〜(^人^)
戻って着替えてお昼ご飯。
アマゴのさつまです。
タイのさつまは有名らしいが、
私は全くわからなかった。
あったかいご飯に冷たい味噌汁をかけたもの。
タイはタイの身。アマゴはアマゴの身が入ってる。
河辺の
「アマゴの里」は、
すり身にしたアマゴでネギ、ゴマ、海苔が乗ったもの。
「ふるさとの宿」は、
焼いてほぐしたアマゴの身、きゅうりのスライスが入ってる。
「いわな荘」は中間?とか。私はまだ食べたことがないんだよね。
一度は食べに行かないと行けんなあ。
私はここまで。

午後はゆめのたねラジオの収録へ。
毎週木曜日、21時より、
愛媛県大洲市河辺町の、これからどうなってくの?って番組やってます。
この日の収録は、9/21、28日に流れるので、時間になったら「中四国チャンネル」の▶︎このマークを押してね!
宣伝大歓迎!よりたくさんの人に聞いていただけたらと思います。

私がいなくなった後は、トマトのゆるジャム、イワナの塩釜焼き、自然の木や木の実なんかを使ったフォトフレームを作ったそうです。
帰り道。肱川の仮設の橋の様子。
水位がかなり上がってます。
台風らしくなってます。
山からの土砂。
ちょうど溝ごになってて雨が降ると川?になるとこ。排水路が詰まってよくこんな風になる。
そんな中、分館会計の仕事を肱川の治療所でする。
敬老会の関連でお金が動くので。
あと各団体への補助金の書類とか作成。
なんとか無事帰り着きました。
台風の日に外出はいかんですね〜怖い。

0コメント

  • 1000 / 1000

Jimi de jimi

愛媛県大洲市河辺町から色々発信します!