経済のお勉強っす

えーっとね、12/8の事です。
リジェール大洲にて。
三橋貴明については、こちらを。
やっぱり、河辺を活性化するには、経済のこと知らんといかんでしょーって事で、春頃からずっと三橋さんの「経世済民新聞」だとか、動画とか音声やらで畑耕しながら勉強しとりました。
んで、今回は、川上商工会より情報を得まして、講演会に参加しました。
関連団体
大州喜多法人会、大州商工会議所、大州間税会、大州金融協会、大州商店街連合会、大州青色申告会、日本電信電話ユーザー協会南予地区協会 後援/大洲市、内子町で、企画して呼んでくれたようです。
音声、動画は撮っちゃあかんとの事。
パソコンの資料はもらったので、
それに書き込んだ。
中身は、講演会とか動画や音声コンテンツを販売してる方なので、
あまり話しちゃいけないかなと思うので、あまり核心には触れずに自分が感じたり考えたことを。
三橋さんは、東京にお住まいだそうで、東北の震災もそこで体験したと。
で、この災害大国で、首都を直撃する災害が起きた場合に、地方が疲弊していては、東京を助けられないだろうとの事。
都市部としては、地方にお金を使うのは嫌だと言う人もいるかもしれないけど、東京他大都市が被災した際には地方がその人等を支えることになるので、最終的には、自分等のためでもあると。
人口も分散した方がいい。
災害大国だから。
これ聞いて、私はそうだよねー私もそう思ってたー!(*´∇`*)
良かったー!っと思いました。
昔話で災害とか戦争が起きた時に、
都市部からきた人等が根こそぎ農村の食べ物奪って、来年の種子まで持って行って潰れたとか、来年の種子守る為に犠牲になったおじいさんがいたおかげで、村が助かったとか。
そんな話を知っていたので、
有事の際には、人が流れ込んでも大丈夫な河辺にしておきたいと常々思ってた。
それにはどうするか?
まずは、6次産業化して、人が働く場をしっかり確保。
空き家を社宅や、観光で民泊できる用に直す。
有事の際にすぐ使えるようにしておく。
農産加工品を沢山作りつつ、有事の際は、食料として出せるような作付け計画をしておく。米、麦、大豆はしっかり作りたい。でも、量産するにはおっきな機械は怖いのよねー。うるさいし。なので葛藤中。
あ、クリスマス会が終わったので、ここらでおしまい。では〜。
これから農作業するっぺよ。
精出して頑張らんとねー。

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Jimi de jimi

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